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お見合い編

婚活で成功する!お見合いの席で話が盛り上がる裏技とは?

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相手の話をポジティブに膨らませる

先週の日曜日に神戸市の三ノ宮ターミナルホテルで2件のお見合いがありました。
どちらの女性も「悪気はないのだろうだけど、お付き合いはちょっと遠慮したいですね」と男性に言われてしまうのです。
悪気はないのに、なぜかモテなかったり結婚できなかったりする女性は、厳しい言い方をすれば鈍感な女性なのだと思います。
具体的な失敗例として、結婚のチャンスを逃した鈍感な女性の2つのケースをお話ししておきたいと思います。

1、明石市の男性Gさん(41歳・会社員)のケース

Gさんの会社は朝が早く、7時半に出社することが日常的でした。
その代わり、夜も早く退社する人が多く、前の日に積み残した仕事は、その分、翌朝早く来てこなすということになっていました。
お見合いの席で仕事の話になったとき、Gさんは「先週は、ほぼ毎日、朝6時に会社に行っていましたよ」と言いました。
そのときのGさんが相手の女性に期待した返事は、「すごい!そんなに早く会社に行っているんですね」とか、「よく体力が続きますね」など、一般的なほめ言葉でした。
ところが相手の女性から返ってきた返事は、「え-、ずいぶん変な会社ですね。私だったら辞めちゃうかもしれません」でした。
自分のしている習慣や仕事を否定されたような気がしたGさんは、「この女性とは価値観が合わない」と言って、交際をお断りしました。

2、姫路市の男性Dさん(37歳・大工)のケース

Dさんは腕のいい大工で高収入、人柄もフレンドリーで申し分ない男性でした。
お見合いの席でもポジティブなトーンで話すので私たちスタッフも好感を持っていました。
そんなDさんが姫路市の女性とお見合いをしたときのことです。
大工という自分の職業を説明するにあたって、半分は謙遜、半分は誇る気持ちをこめて、こう言いました。
「大工には定年がないので、健康であればいつまでも働けるんですよ」
すると、お相手の女性は、こんなふうに言ったのです。
「でも、ケガをしたら終わりですね」
この場合は「本当ですね」や「頼もしいですね」と返すだけで十分ほめ言葉になるのに、彼はガッカリし、かなり傷ついたと言っていました。

この2つのケースの女性は、どちらも悪気や悪意があって発言したわけではないでしょう。
しかしながら、大人の女性にとって「悪気がない」というのは、「無神経」と同意語です。
心当たりがある人は、発言する前に一度「これを言ったら相手はどう思うだろう?」と考えてみることをおすすめします。
そして、相手の話はできるだけポジティブな解釈で受け取るよう心がけましょう。

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