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結婚できない神戸のお嬢さん

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婚活のコツを見つけて結婚できた神戸の40代女性

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頑張れ!神戸の婚活女子!

私の結婚相談所に相談に来る神戸市の女性は、7割がひとり暮らしで3割が実家で生活をしています。
後者の3割のほうに属している女性のなかで、ときどき問題になるのが「元・お嬢さん女子」です。
「元・お嬢さん女子」とはその名のとおり、職場や友達の間では「○○さんはお嬢様だから」と言われ、近所でも「○○さんとこの娘さんは、おっとりとしたお嬢さんで」と評判も上々の女性たちのことを言います。
男性たちからは、「お嫁さんにしたい」と思われて人気が高そうな彼女たちですが、実際にはなかなか結婚が決まらないことが多いもの。

その理由は、どこにあると思いますか?
答えは「元」お嬢さんだからであって、「今」お嬢さんではないからです。
15年前だったらお嬢さんとして周りからもてはやされていたかもしれませんが、経年変化とともに今やすっかり元・お嬢さんになってしまったのです。
最大の問題は、「元・お嬢さん女子」になってしまった事実ではなく、神戸で婚活する彼女たちがそのことをあまり気にかけていないことでしょう。
その原因のひとつとして、成人してから何年も何十年もたっているのに、親元を離れずに暮らしていることがあげられます。
ひと昔前に「パラサイト・シングル」という言葉が流行りましたが、「元・お嬢さん女子」たちは、まさにこれに該当します。
つまり、自分も社会に出て働いているにもかかわらず、親に生活全般の世話をしてもらっているのです。
「元・お嬢さん女子」たちは、もともと持ち合わせているおっとりした性格に、加齢という武器が加わることで、年を重ねるごとにさらに鈍感になっていきます。
したがって、今のパラサイトの状況をおかしなことと思うバランス感覚も鈍くなってしまいます。
すると、たとえば1ヶ月にかかる水道高熱費の金額の見当がつかなかったり、燃えないゴミの日を出すべき曜日を知らなかったりと、基礎生活力が最低レベルのまま止まってしまっているのです。
この調子では、せっかく神戸で素敵な男性と出会っても、話をしているうちに男性が疑問を持つ局面がたびたび出てきます。
ひとり暮らしの男性であれば、生活観念がしっかりしていることも多いので、「この女性に家庭をまかせて大丈夫だろうか?」と思い、結婚対象から外してしまうでしょう。

男性が、女性に求める2つのポイントがあります。

結婚を考える男性が女性を選ぶポイント、それは「経済観念」と「家事能力」という基礎生活力です。
「元・お嬢さん女子」は、そのどちらも持ち合わせていないことが多いので、結婚相手として見てもらえないのは当たり前なのです。
もしも、「○○さんは、お嬢さんだから」と周りから言われて、「そうなの。おっとりした性格だから恋愛にも奥手で……」などと真に受けているようなら、今すぐ考えをあらためたほうがいいでしょう。
すぐに、ひとり暮らしをはじめるのが難しいようであれば、最低でも「30歳を過ぎて親元にいるのは恥ずかしいこと」という意識を持つことです。
そして、クリーニングには自分で出しに行ったり、自分のために新聞をとってみたりと、身の回りの小さなことから自力で挑戦してみましょう。
遅まきながら、生活力を身につけるトレーニングをはじめることをおすすめします。

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